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Welcome to my blog.In my blog, it is written about daily home cooking for diabetics , carbohydrate restricted diet , favorite goods and the other interesting things.I am writing in Japanese because I cannot write a blog in English.Please read my blog on Google translation.Thanks.

2019年4月19日 おやつ編 自家製低糖質パンケーキ [自家製低糖質・高食物繊維おやつレシピ]

自家製低糖質・高食物繊維おやつレシピカテゴリーのレシピ数が540を超えました。(こちらからhttps://rubiconman.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306033572-1)



下記で紹介の材料で食べて健康になるおやつを試してください!

必ず糖尿病・ダイエット・便秘に効果を発揮するでしょう!!

但し、その他の糖質摂取を制限しないとだめですよ!!!



みなさん こんにちは



4月19日17時の外気温は、16度で晴れています。



※糖質制限食の強い味方としてこちらのサプリメント!⇩










自家製低糖質パン用ふすまパンミックス・製菓材料・シリコン型は、こちらから。








久々に自家製低糖質パンケーキを作ってみました。



17時のおやつです。



17時のおやつは、自家製低糖質パンケーキ、鉄観音茶。





CIMG5669.JPG






自家製低糖質パンケーキ2個342g(塩分量1.2g・糖質量35.4g・食物繊維総量18.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量673kcal)食べました。



自家製低糖質パンケーキの作り方は、ステンレスボウルに生おから・小麦タンパク・小麦ふすま・ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)・タピオカデンプン・果糖(フルーツシュガー/商品名)・ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)を入れて泡だて器で混ぜ合わせてから成分無調整豆乳、卵、米油を入れて全体に混ぜ合わせ、最後にリンゴ酢を入れて混ぜ合わせます。



混ぜ合わせたものをテフロン加工フライパンに流し込み表面を均して中弱火で焦げすぎないように両面を焼きます。



私が使用しているパウンドケーキシリコン型(大)は、こちらから





私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらから。








私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらから。








今回は、純粋ハチミツをかけて食べました。



甘さを控えているので必要であればその他のトッピングソースは、ご自由に。



今回使用した甘味料も含めて通常使用する甘味料は下記の通りです。



ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)は、難消化性デキストリン(非遺伝子組換え小麦由来水溶性食物繊維)にステビアを配合した天然由来100%、安全性も高く、砂糖の10倍の甘さ、エネルギー量156kcal/100g、糖質量20.1g/100g、血糖値の上昇を抑える水溶性食物繊維量76.8g/100gの成分表示ですが使用量が少ないため血糖値の上昇は少ないです。価格が400g入り1,490円です。



難消化性デキストリンは、遺伝子組換えトウモロコシ由来水溶性食物繊維が販売されている場合もあるので注意です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)は、こちらから。







ステビアSweet(甘味度砂糖の10倍タイプ)の使用時の注意事項としては、緩下作用の可能性がありますので1日に10gを目安に摂取してください。



またステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が砂糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで砂糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



トレハロースは、保水性、焼成後の油の変敗臭や保存中の風味劣化を抑制できます。



トレハロースの甘味度は砂糖の38%で、エネルギー量は100gあたり361kcalです。



食べた感想は、甘さ控えめですが生地がふあふあでしっとりしていてハチミツの後味がいい感じです。



小麦ふすま・生おからを使用しているため吸水性があり食物繊維を多く含んでおり水分をたっぷり摂って下さい。満腹感を得ることが出来ます。



また小麦ふすま・生おからの食物繊維と水分をたっぷり摂ることにより2日後には、快腸になりBIGBENがどっさり出てお腹がスッキリしますよ。



自家製低糖質パンケーキにも鉄観音茶です。



私の鉄観音茶は、こちらから。







香りが高くスッキリとした味わいです。



今後も安心安全でカロリー制限をしないストレスフリーな自家製低糖質・高食物繊維おやつを作ります。



※下記材料一覧


1.自家製低糖質パンケーキ2個342g(出来上がり重量)394g(材料合計)(塩分量1.2g・糖質量35.4g・食物繊維総量18.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量673kcal)


卵2個115g(塩分量0.5g・糖質量0.3g・食物繊維総量0g・エネルギー174kcal)


成分無調整豆乳100g(塩分量0g・糖質量2.9g・食物繊維総量0.2g・エネルギー46kcal)


生おから100g(糖質量2.3g・食物繊維総量11.5g・エネルギー量111kcal)


小麦ふすま5g(糖質量0.5g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量18kcal)


小麦タンパク5g(糖質量0.4g・食物繊維総量0.1g・エネルギー量22kcal)


・調味料


果糖(フルーツシュガー/商品名)10g(塩分量0g・糖質量10.0g・食物繊維総量0g・エネルギー37kcal)


米油20g(エネルギー量184kcal)


リンゴ酢10g(糖質量0.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量3kcal)


ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)4g(塩分量0.7g・糖質量1.2g・食物繊維総量0g・エネルギー5kcal)


タピオカデンプン5g(糖質量4.3g・食物繊維総量0g・エネルギー量17kcal)



17時のおやつの塩分量合計1.2g・糖質量合計35.4g・食物繊維総量合計18.3g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計673kcal。






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2019年4月19日 おやつ編 2 自家ロースト渋皮付きピーナッツ

みなさん こんにちは



4月19日13時の外気温は、22度で晴れています。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらから。










作り置きしていた生ピーナッツを自家ローストした渋皮付きピーナッツにしましょう。



13時のおやつです。



おやつ2は、自家ロースト渋皮付きピーナッツ、鉄観音茶。





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自家ロースト渋皮付きピーナッツ50g(塩分量0g・糖質量6.2g・食物繊維総量3.6g・野菜摂取量0g・エネルギー量293kcal)食べました。



ピーナッツは、南アフリカ産の小粒種です。



自家ロースト渋皮付きピーナッツの作り方は、オーブン鉄皿にクッキングシートを敷いて生ピーナッツを並べます。



小粒種なので予熱なし150度30分(大粒種の場合)ではなく150度20分オーブン加熱します。加熱後冷めるまでオーブンに入れておきます。



高温短時間で火を通すことも出来ますが、渋皮の苦みが強くなるので注意です。



完全に冷ましたら湿気るのを防止するためラミネート加工したチャック袋で保存しましょう。



市販品のように塩味は付いていませんが香ばしくて歯ごたえもいい感じです。



そしゃくするため小腹が空いた時のおやつに最適です。



食べごたえは、大粒種にかないませんが自家製低糖質おやつの材料で活躍しています。



ピーナッツ(落花生)の成分には、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、50%近くが脂質で不飽和脂肪酸のオレイン酸と リノール酸、食物繊維、渋皮に含まれているポリフェノールのレスベラトロール、その他のミネラルとしてカルシウム・マグネシウム、亜鉛等も含まれます。



私の自家ロースト渋皮付きピーナッツ用の生ピーナッツは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2E8kIqG



ピーナッツ(落花生)の効果について



1.抗酸化作用をもつビタミンEや体によい不飽和脂肪酸や整腸作用を持つ食物繊維が豊富に含まれているので、生活習慣病を予防する働きがあります。



2.脂質は、オレイン酸が多く、コレステロールを下げる働きをもっています。



3.若返りのビタミンといわれているビタミンEやたんぱく質を構成しているアミノ酸には血流を促進するアルギニンが豊富に含まれているので、美肌効果や老化防止に役立っています。



4.丈夫な骨を作るマグネシウムやカルシウム、味覚形成に必要不可欠な亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。さらにイライラに代表される心の健康に必要なビタミンB1も豊富に含まれています。



5.現代の食事は軟らかいものが多く、あまり噛まない食事のため、あごの発達が悪く、歯並びも悪くなっているといわれています。ピーナッツ(落花生)をよく噛むことで歯並びを良くし、さらに脳の働きも良くします。



食べるときの注意事項について



1.ピーナッツ(落花生)のカロリーは100gで585kcalあり、食べ過ぎると肥満につながります。



2.ピーナッツ(落花生)アレルギーのある人は原材料の表示をよく調べる必要があります。



3.ガン予防の働きがあるレスベラトロールはピーナッツ(落花生)の渋皮に含まれているので、これをとるためには渋皮ごと食べることが必要です。



自家ロースト渋皮付きピーナッツにも温かい鉄観音茶です。



私の鉄観音茶は、こちらから。




https://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/鉄観音茶/-/sid.261122-st.A?x=33



香りが高くスッキリとした味わいです。



おやつ2の塩分量合計0g・糖質量合計6.2g・食物繊維総量合計3.6g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計293kcal。



引用元:一般財団法人全国落花生協会ホームページ(落花生は有能食品)




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2019年4月19日おやつ編 1 サンふじリンゴ

みなさん おはようございます。



4月19日朝の外気温は、20度で晴れています。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらから。








新ウリエースBT検査薬で朝の尿糖・尿たんぱくチェック、異常なし。



さあ今日も1セット30秒で出来る簡単健康体操で始まりました。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、マイカテゴリーで紹介しています。(こちらからhttp://rubiconman.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306112151-1)



朝のおやつにしましょう。



おやつ1は、サンふじリンゴ中1個、コーヒー(砂糖なし)。





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サンふじリンゴ中1個可食部260g(塩分量0g・糖質量37.2g・食物繊維総量4.9g・野菜摂取量0g・エネルギー量159kcal)食べました。



「サンふじ」リンゴは、11月上旬から出荷される「ふじ」の無袋栽培です。「国光」と「デリシャス」の交配で生まれた「ふじ(農林1号)」は1958年に品種登録された世界的な品種で2001年には品種別生産量で世界1位となりました。



「サンふじ」リンゴは、甘味が強く、やや強い酸味・香りがあり硬い食感で果汁が豊富なリンゴです。



リンゴは、水でよく洗い4等分にして芯を取り、皮付きのまま変色防止のため薄い食塩水に浸してから食べます。



リンゴは、皮ごと食べることでリンゴポリフェノールやペクチンを効率的に取ることが出来ます。



果肉部分より皮の方に多く含まれているためです。



リンゴの健康効果で1番に挙げられるのが、糖尿病や動脈硬化、大腸がんなど生活習慣病の予防です。



リンゴポリフェノールの主成分であるプロシアニンは、特に強い抗酸化力を持ち活性酸素の発生を抑え、アンチエイジングや体脂肪蓄積を抑える作用、悪玉コレステロールを抑えるなどの効果があるという研究結果が発表されています。



またペクチンは、生活習慣病の予防に役立つ水溶性食物繊維であり、コレステロール値の低下、血糖値上昇を抑制、善玉菌を増やし整腸作用、体内の有害物質を排出するデトックス効果などがあります。



その他成分の効果としては、体内の塩分濃度を調整し高血圧予防、利尿作用、むくみの解消に役立つカリウム、疲労回復や胃腸の機能促進、口臭予防になるリンゴ酸などを含んでいます。



朝食を食べないみなさんは、朝食替わりにリンゴを食べましょう。



よく洗って皮付きで食べて下さい。



ワックスが出ている場合には、食器用洗剤で洗いじゅうぶんにすすいでください。



私が購入している家庭用訳ありリンゴのおすすめ購入先は、こちらから。
大和屋 旬果庵



厚生労働省と農林水産省が平成17年に発表した「食事バランスガイド」では、1日あたり200gの果物を食べると体によいとされています。但し、糖尿病、高血圧などで医師または管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導に従ってください。



コーヒー(砂糖なし)は、フレンチプレスで必ず2杯分ドリップして飲みます。



私のお勧めフレンチプレスコーヒーメーカーは、こちらから。http://amzn.to/2Cvwv0c
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コーヒー(砂糖なし)を飲むと肝機能が改善します。



私の飲んでいるコーヒーは、こちらから。








コーヒー(砂糖なし)を飲むと肝機能が改善します。



フレンチプレスの淹れ方は、1杯分9g±1g×2のコーヒー豆中挽(粉)、100度の熱湯を入れてマドラーで30秒間混ぜ合わせます。



フタをして3分30秒間待てば出来上がり。



コーヒー豆の値段に関係なく毎回味のバラツキがないコーヒーを味わえます。



おやつ1の塩分量合計0g・糖質量合計37.2g・食物繊維総量合計4.9g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計159kcal。



引用元:サニーヘルス社microdiet.net「1日1個「皮ごとりんご」のススメ!」






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食べもんぢから。





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