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今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量 ブログトップ
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2018年7月15日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量7.5g・糖質量26.7g・食物繊維総量7.2g・野菜摂取量468g・エネルギー量2320kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.5g・食物繊維総量4.7g・野菜摂取量0g・エネルギー量151kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ4の塩分量1.0g・糖質量25.0g・食物繊維総量20.9g・エネルギー量740kcal。



おやつ5の塩分量1.2g・糖質量27.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量257kcal。



7月15日の塩分量合計9.9g・糖質量合計156.5g・食物繊維総量合計38.6g・野菜摂取量合計468g・エネルギー量合計4073kcal。



7月15日は、塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.4g)、体脂肪率(8.9%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年7月7日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.9g・糖質量4.8g・食物繊維総量0.4g・野菜摂取量0g・エネルギー量2237kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量39.4g・食物繊維総量5.2g・野菜摂取量0g・エネルギー量168kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量43.3g・食物繊維総量0g・エネルギー量187kcal。



おやつ4の塩分量1.2g・糖質量27.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量257kcal。



7月7日の塩分量合計7.1g・糖質量合計125.1g・食物繊維総量合計11.4g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計3317kcal。



7月7日は、食物繊維総量・野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(61.5g)、体脂肪率(9.3%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、雨天中止でした。



明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年6月28日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.9g・糖質量62.4g・食物繊維総量21.0g・野菜摂取量981g・エネルギー量1402kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量33.6g・食物繊維総量4.5g・野菜摂取量0g・エネルギー量143kcal。



おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量0g ・エネルギー量330kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ5の塩分量1.0g・糖質量32.6g・食物繊維総量28.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量1187kcal。



6月28日の塩分量合計9.2g・糖質量合計201.0g・食物繊維総量合計69.7g・野菜摂取量合計981g・エネルギー量合計3715kcal。



6月28日は、塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.5g)、体脂肪率(10.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月27日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量57.4g・食物繊維総量9.7g・野菜摂取量478g・エネルギー量653kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量32.0g・食物繊維総量4.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量0.5g・糖質量3.3g・食物繊維総量23.9g・野菜摂取量20g・エネルギー量202kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量298kcal。



6月27日の塩分量合計6.7g・糖質量合計163.6g・食物繊維総量合計46.8g・野菜摂取量合計498g・エネルギー量合計1943kcal。



6月27日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
NICHIGA(楽天市場店)



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(58.7g)、体脂肪率(7.8%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに2対3で負けました。



日本ハムの田中選手が9回に起死回生の同点適時打を放ちサヨナラ勝利を呼び込みました。



金曜日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年6月26日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量8.5g・糖質量92.3g・食物繊維総量8.1g・野菜摂取量334g・エネルギー量851kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.9g・食物繊維総量4.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量153kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量1.2g・糖質量2.2g・食物繊維総量15.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量109kcal。



おやつ5の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量0g ・エネルギー量330kcal。



6月26日の塩分量合計11.0g・糖質量合計202.8g・食物繊維総量合計44.9g・野菜摂取量合計334g・エネルギー量合計2096kcal。



6月26日は、加工品の食べ過ぎが原因で塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。また野菜摂取量も少し不足しています。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.0g)、体脂肪率(8.5%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに0対5で負けました。



日本ハムの上沢投手が9回2安打無失点の快投で今季3度目の完封勝利を挙げました。



明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月24日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



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私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量7.0g・糖質量43.5g・食物繊維総量29.9g・野菜摂取量290g・エネルギー量851kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量34.8g・食物繊維総量4.6g・野菜摂取量0g・エネルギー量148kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量1.4g・糖質量11.0g・食物繊維総量3.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量130kcal。



おやつ5の塩分量0.7g・糖質量25.0g・食物繊維総量22.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量718kcal。



おやつ6の塩分量0g・糖質量3.9g・食物繊維総量11.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量53kcal。



6月24日の塩分量合計9.1g・糖質量合計168.5g・食物繊維総量合計76.8g・野菜摂取量合計290g・エネルギー量合計2553kcal。



6月24日は、連日塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。また野菜摂取量も少し不足しています。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.9g)、体脂肪率(8.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、オリックスに5対4で勝ちました。



ソフトバンクの柳田選手が延長12回に決勝ソロホームランを放ちチームを勝利に導きました。



火曜日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月23日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量7.5g・糖質量73.9g・食物繊維総量11.1g・野菜摂取量530g・エネルギー量1371kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量33.0g・食物繊維総量4.4g・野菜摂取量0g・エネルギー量141kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量1.4g・糖質量11.0g・食物繊維総量3.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量130kcal。



おやつ5の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量0g ・エネルギー量330kcal。



おやつ6の塩分量0.7g・糖質量22.8g・食物繊維総量23.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量718kcal。



6月23日の塩分量合計10.9g・糖質量合計213.1g・食物繊維総量合計57.8g・野菜摂取量合計530g・エネルギー量合計3343kcal。



6月23日は、塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.9g)、体脂肪率(8.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、雨天中止になりました。



明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月22日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量12.0g・食物繊維総量4.0g・野菜摂取量357g・エネルギー量1021kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.7g・食物繊維総量4.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量153kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量40.4g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量185kcal。



おやつ4の塩分量1.4g・糖質量11.0g・食物繊維総量3.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量130kcal。



おやつ5の塩分量0.7g・糖質量23.6g・食物繊維総量22.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量709kcal。



6月22日の塩分量合計8.3g・糖質量合計132.6g・食物繊維総量合計39.8g・野菜摂取量合計357g・エネルギー量合計2666kcal。



6月22日は、少し塩分量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック



2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
NICHIGA(楽天市場店)



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.7g)、体脂肪率(8.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、オリックスに5対3で勝ちました。



ソフトバンクの中村選手が5回に同点ホームラン、10回には決勝ホームランを放ち、チームの勝利を呼び込みました。



明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月4日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量9.0g・糖質量51.3g・食物繊維総量18.9g・野菜摂取量759g・エネルギー量888kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量38.9g・食物繊維総量5.2g・野菜摂取量0g・エネルギー量166kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量1.2g・糖質量27.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量257kcal。



おやつ4の塩分量0.7g・糖質量37.6g・食物繊維総量23.7g・エネルギー量948kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



6月4日の塩分量合計11.1g・糖質量合計197.1g・食物繊維総量合計53.6g・野菜摂取量合計759g・エネルギー量合計2864kcal。



6月4日は、加工品の食べ過ぎで塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.9g)、体脂肪率(9.2%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日のヤクルト戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年6月3日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量7.9g・糖質量28.6g・食物繊維総量13.0g・野菜摂取量612g・エネルギー量2166kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量34.6g・食物繊維総量4.6g・野菜摂取量0g・エネルギー量148kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量1.2g・糖質量27.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量257kcal。



おやつ4の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



6月3日の塩分量合計9.3g・糖質量合計132.5g・食物繊維総量合計23.4g・野菜摂取量合計612g・エネルギー量合計3176kcal。



6月3日は、塩分量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック



2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.9g)、体脂肪率(9.2%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、DeNAに7対5で勝ちました。



ソフトバンクの上林選手が2ランホームランを含む2安打3打点の活躍でチームの6連勝に貢献しました。



火曜日のヤクルト戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年6月2日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.2g・糖質量28.5g・食物繊維総量4.6g・野菜摂取量359g・エネルギー量634kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量26.5g・食物繊維総量3.5g・野菜摂取量0g・エネルギー量113kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量1.2g・糖質量27.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量257kcal。



おやつ4の塩分量1.4g・糖質量19.1g・食物繊維総量25.7g・野菜摂取量0g・エネルギー量895kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量298kcal。



6月2日の塩分量合計8.0g・糖質量合計154.1g・食物繊維総量合計36.9g・野菜摂取量合計359g・エネルギー量合計2334kcal。



6月2日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック



2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.6g)、体脂肪率(9.4%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、DeNAに5対4で勝ちました。



ソフトバンクの上林選手が7回の決勝ホームランを含む3安打の活躍でチームの5連勝を呼び込みました。



明日のDeNA戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年5月30日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量4.7g・糖質量20.7g・食物繊維総量11.9g・野菜摂取量506g・エネルギー量527kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量24.0g・食物繊維総量3.2g・野菜摂取量0g・エネルギー量102kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量44.7g・食物繊維総量0g・エネルギー量193kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ4の塩分量0.9g・糖質量35.7g・食物繊維総量24.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量568kcal。



5月30日の塩分量合計5.6g・糖質量合計135.0g・食物繊維総量合計45.2g・野菜摂取量合計506g・エネルギー量合計1858kcal。



5月30日は、まあまあの数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(61.1g)、体脂肪率(10.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、阪神に6対3で勝ちました。



ソフトバンクの今宮選手が2ランホームランを含む3安打4打点の大活躍でチームを勝利に導きました。



明日の阪神戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年5月23日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量9.3g・糖質量35.3g・食物繊維総量13.0g・野菜摂取量604g・エネルギー量1098kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量28.3g・食物繊維総量3.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量121kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量1.5g・糖質量19.0g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量203kcal。



おやつ4の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ5の塩分量0.8g・糖質量41.2g・食物繊維総量24.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量928kcal。



5月23日の塩分量合計11.8g・糖質量合計165.4g・食物繊維総量合計46.7g・野菜摂取量合計604g・エネルギー量合計2955kcal。



5月23日は、加工品の摂り過ぎで塩分量・糖質量が大幅にオーバーしています。要注意です。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.5g)、体脂肪率(9.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、西武に1対2で負けました。



西武の秋山選手が5回に同点ソロホームランを放つ活躍でチームの勝利に貢献しました。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年5月22日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量合計8.9g・糖質量合計71.8g・食物繊維総量合計7.4g・野菜摂取量合計358g・エネルギー量合計1376kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量22.6g・食物繊維総量3.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量96kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量1.5g・糖質量19.0g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量203kcal。



おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量238kcal。



おやつ5の塩分量1.0g・糖質量31.1g・食物繊維総量24.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量925kcal。



5月22日の塩分量合計12.2g・糖質量合計205.0g・食物繊維総量合計38.4g・野菜摂取量合計358g・エネルギー量合計2975kcal。



5月22日は、塩分量・糖質量が大幅にオーバーしています。要注意です。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック



2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.9g)、体脂肪率(8.5%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、西武に5対3で勝ちました。



ソフトバンクの攝津投手が5回3安打無失点で自身2年ぶりとなる白星を挙げました。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年5月21日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量21.1g・食物繊維総量12.6g・野菜摂取量514g・エネルギー量1312kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量25.1g・食物繊維総量3.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量107kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量238kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量44.0g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量202kcal。



5月21日の塩分量合計7.1g・糖質量合計160.6g・食物繊維総量合計25.7g・野菜摂取量合計514g・エネルギー量合計2464kcal。



5月21日は、体重が想定より減っているため糖質量を増やしています。その他は、まあまあな数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.9g)、体脂肪率(9.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年5月20日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量7.6g・糖質量44.9g・食物繊維総量7.7g・野菜摂取量473g・エネルギー量1433kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量26.6g・食物繊維総量3.5g・野菜摂取量0g・エネルギー量113kcal。



おやつ2の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ4の塩分量1.5g・糖質量19.0g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量203kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量44.0g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量202kcal。



5月20日の塩分量合計9.3g・糖質量合計176.1g・食物繊維総量合計17.0g・野菜摂取量合計473g・エネルギー量合計2556kcal。



5月20日は、塩分量がオーバーしています。体重が想定より減っているため糖質量を増やしています。食物繊維総量が不足しています。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.3g)、体脂肪率(8.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、ロッテに4対8で負けました。



ロッテの中村選手が2安打3打点の活躍で、クリーンアップの役割を見事に果たしました。



火曜日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年5月12日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.7g・糖質量60.0g・食物繊維総量6.6g・野菜摂取量433g・エネルギー量1739kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量28.8g・食物繊維総量3.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量123kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量238kcal。



おやつ4の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量129kcal。



おやつ5の塩分量0g・糖質量8.9g・食物繊維総量5.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量355kcal。



5月12日の塩分量合計6.3g・糖質量合計173.0g・食物繊維総量合計25.5g・野菜摂取量合計433g・エネルギー量合計2584kcal。



5月12日は、おやつを5回食べたので糖質量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック



2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
NICHIGA(楽天市場店)



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.2g)、体脂肪率(11.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに3対5で負けました。



日本ハムの中島選手が今季初本塁打が逆転満塁弾でチームに勝利をもたらしました。



明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月28日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量8.1g・糖質量39.5g・食物繊維総量8.2g・野菜摂取量422g・エネルギー量2067kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量36.0g・食物繊維総量4.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量154kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.5g・糖質量29.4g・食物繊維総量18.5g・野菜摂取量0g・エネルギー量844kcal。



4月28日の塩分量合計8.6g・糖質量合計114.8g・食物繊維総量合計37.3g・野菜摂取量合計422g・エネルギー量合計3533kcal。



4月28日は、塩分量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(58.1g)、体脂肪率(10.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、オリックスに1対3で負けました。



オリックスの西投手が7回1失点の好投で今季2勝目を挙げました。



明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年4月27日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量16.6g・食物繊維総量10.8g・野菜摂取量291g・エネルギー量1297kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量39.2g・食物繊維総量5.2g・野菜摂取量0g・エネルギー量167kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量6.7g・食物繊維総量5.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量372kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量238kcal。



おやつ5の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量315kcal。



4月27日の塩分量合計6.3g・糖質量合計145.2g・食物繊維総量合計25.0g・野菜摂取量合計291g・エネルギー量合計2526kcal。



4月27日は、野菜摂取量が少し不足しています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



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糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(58.7g)、体脂肪率(10.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月26日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.3g・糖質量23.5g・食物繊維総量16.4g・野菜摂取量705g・エネルギー量836kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量29.0g・食物繊維総量3.9g・野菜摂取量0g・エネルギー量124kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



4月26日の塩分量合計5.5g・糖質量合計94.1g・食物繊維総量合計26.1g・野菜摂取量合計705g・エネルギー量合計1565kcal。



4月26日は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.2g)、体脂肪率(11.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、西武に4対1で勝ちました。



ソフトバンクの石川投手が8回1失点の快投で今季3勝目を挙げました。



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2018年4月25日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量4.6g・糖質量86.0g・食物繊維総量8.8g・野菜摂取量373g・エネルギー量1545kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量30.9g・食物繊維総量4.1g・野菜摂取量0g・エネルギー量132kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



4月25日の塩分量合計4.8g・糖質量合計158.5g・食物繊維総量合計18.7g・野菜摂取量合計373g・エネルギー量合計2282kcal。



4月25日は、糖質量が少しオーバーしています。食物繊維総量が少し不足しています。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.2g)、体脂肪率(11.7%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、西武に6対12で負けました。



西武の山川選手が2本塁打で7打点と圧倒的な存在感を放ちました。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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共通テーマ:健康

2018年4月24日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量3.7g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.9g・野菜摂取量367g・エネルギー量800kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量25.3g・食物繊維総量3.4g・野菜摂取量0g・エネルギー量108kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量1.0g・糖質量42.8g・食物繊維総量25.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量901kcal。



4月24日の塩分量合計4.7g・糖質量合計87.9g・食物繊維総量合計40.4g・野菜摂取量合計367g・エネルギー量合計2277kcal。



4月24日は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.5g)、体脂肪率(11.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、西武戦が雨天中止になりました。



明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月23日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.0g・糖質量24.4g・食物繊維総量19.1g・野菜摂取量700g・エネルギー量738kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量25.8g・食物繊維総量3.4g・野菜摂取量0g・エネルギー量110kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・野菜摂取量0g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



4月23日の塩分量合計6.2g・糖質量合計91.8g・食物繊維総量合計28.3g・野菜摂取量合計700g・エネルギー量合計1453kcal。



4月23日は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
NICHIGA(楽天市場店)



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.5g)、体脂肪率(11.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



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2018年4月22日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.5g・糖質量48.9g・食物繊維総量27.8g・野菜摂取量691g・エネルギー量1417kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量37.8g・食物繊維総量5.0g・野菜摂取量0g・エネルギー量161kcal。



おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量0g ・エネルギー量330kcal。



おやつ3の塩分量0.2g・糖質量31.7g・食物繊維総量0g・野菜摂取量0g・エネルギー量137kcal。



4月22日の塩分量合計8.0g・糖質量合計140.5g・食物繊維総量合計43.2g・野菜摂取量合計691g・エネルギー量合計2045kcal。



4月22日は、まあまあの数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(59.5g)、体脂肪率(11.6%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに2対11で負けました。



日本ハムの中田選手が3ランホームランを放つなど5打点を挙げ、主砲としての存在感を示しました。



火曜日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月14日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.8g・糖質量21.4g・食物繊維総量9.3g・野菜摂取量460g・エネルギー量918kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.6g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量152kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量1.0g・糖質量35.5g・食物繊維総量23.9g・エネルギー量903kcal。



4月14日の塩分量合計6.8g・糖質量合計102.4g・食物繊維総量合計43.7g・野菜摂取量合計460g・エネルギー量合計2441kcal。



4月14日は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、ロッテ戦が雨天中止となりました。



明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月13日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が375を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんの塩分量0.8g・糖質量13.3g・食物繊維総量16.2g・野菜量0g・エネルギー量335kcal。



晩ごはんは、食べていません。



おやつ1の塩分量0g・糖質量41.3g・食物繊維総量5.5g・エネルギー量176kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量1.0g・糖質量36.1g・食物繊維総量23.9g・エネルギー量900kcal。



4月13日の塩分量合計1.8g・糖質量合計100.6g・食物繊維総量合計51.4g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1879kcal。



4月13日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月12日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が350を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんの塩分量0.7g・糖質量13.2g・食物繊維総量15.9g・野菜量0g・エネルギー量331kcal。



晩ごはんの塩分量4.1g・糖質量79.2g・食物繊維総量14.7g・野菜摂取量442g・エネルギー量1336kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.0g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量149kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



4月12日の塩分量合計4.8g・糖質量合計137.3g・食物繊維総量合計41.1g・野菜摂取量合計442g・エネルギー量合計2284kcal。



4月12日は、まあまあの数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに3対0で勝ちました。



ソフトバンクの石川投手が7回4安打無失点の力投で今季初先発を白星で飾りました。



土曜日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月11日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が350を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店



文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんの塩分量1.6g・糖質量27.7g・食物繊維総量33.4g・野菜摂取量0g・エネルギー量686kcal。



晩ごはんの塩分量5.2g・糖質量33.3g・食物繊維総量24.7g・野菜摂取量413g・エネルギー量899kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量35.5g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量151kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



4月11日の塩分量合計6.8g・糖質量合計106.4g・食物繊維総量合計68.6g・野菜摂取量合計413g・エネルギー量合計2204kcal。



4月11日は、まあまあの数値でした。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



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まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに8対5で勝ちました。



ソフトバンクの上林選手が2番に抜てきされ、先制打を含む2安打で首脳陣の起用に応えました。



明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月10日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が350を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品成分データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。



一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量6.8g・糖質量31.8g・食物繊維総量13.4g・野菜量557g・エネルギー量739kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量42.6g・食物繊維総量5.7g・エネルギー量182kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量1.1g・糖質量38.0g・食物繊維総量24.0g・エネルギー量714kcal。



4月10日の塩分量合計7.9g・糖質量合計122.3g・食物繊維総量合計48.9g・野菜摂取量合計557g・エネルギー量合計2103kcal。



4月10日は、まあまあの数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、日本ハムに1対4で負けました。



日本ハムの上沢投手が7回1失点7奪三振の力投を見せ、今季初勝利を手にしました。



明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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2018年4月9日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は! [今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量]

今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が350を超えました。



私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。



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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。



ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。



私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。



直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。





CIMG1742.JPG






それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。



朝ごはんは、食べていません。



昼ごはんは、食べていません。



晩ごはんの塩分量5.0g・糖質量80.8g・食物繊維総量7.8g・野菜摂取量382g・エネルギー量1195kcal。



おやつ1の塩分量0g・糖質量34.9g・食物繊維総量4.6g・エネルギー量149kcal。



おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。



おやつ3の塩分量0g・糖質量30.0g・食物繊維総量4.0g・エネルギー量128kcal。



4月9日の塩分量合計5.0g・糖質量合計155.6g・食物繊維総量合計22.2g・野菜摂取量合計382g・エネルギー量合計1940kcal。



4月9日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。



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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。



従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。



精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。



糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。



糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。



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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。



またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。



糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。



1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。



自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。



糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、糖質依存性があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。



人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。



糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。



まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。



食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。



今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。



厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。



この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。



また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。



糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。



糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを感覚的目安として覚えておきましょう。



例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。



空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。



但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。



野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。



但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。



カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。



自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。



今日の体重(60.8g)、体脂肪率(13.0%)でした。



今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。



今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。



明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。






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