SSブログ
Welcome to my blog.In my blog, it is written about daily home cooking for diabetics , carbohydrate restricted diet , favorite goods and the other interesting things.I am writing in Japanese because I cannot write a blog in English.Please read my blog on Google translation.Thanks.

2019年3月24日 おやつ編 自家製低糖質ソフトクッキー [自家製低糖質・高食物繊維おやつレシピ]

自家製低糖質・高食物繊維おやつレシピカテゴリーのレシピ数が525を超えました。(こちらからhttps://rubiconman.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306033572-1)



下記で紹介の材料で食べて健康になるおやつを試してください!

必ず糖尿病・ダイエット・便秘に効果を発揮するでしょう!!

但し、その他の糖質摂取を制限しないとだめですよ!!!



みなさん こんにちは



3月24日15時の外気温は、14度で晴れています。



※糖質制限食の強い味方としてこちらのサプリメント!⇩










自家製低糖質パン用ふすまパンミックス・製菓材料・シリコン型は、こちらから。








久々に自家製低糖質ソフトクッキーを作ってみました。



15時のおやつです。



15時のおやつは、自家製低糖質ソフトクッキー、鉄観音茶。





CIMG5639.JPG






自家製低糖質ソフトクッキー12個211g(塩分量1.0g・糖質量37.2g・食物繊維総量24.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量733kcal)食べました。



自家製低糖質ソフトクッキーの作り方は、ステンレスボウルに豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま・ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)・グアーガム・フェンネルパウダーを入れて泡だて器で混ぜ合わせてから卵、米油を混ぜ合わせたものを入れて全体に混ぜ合わせます。



最後にヒマワリの種・あんずジャム(低糖質)・キャラメルソースを入れてざっくりと混ぜ合わせたら材料をスプーンで12個に取りベーキングペーパーを敷いた天板に並べます。



私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらから。









私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらから。









予熱あり160度で20分間加熱します。



オーブンの加熱温度・時間は、目安なので各自調整してください。



今回は、そのまま食べました。



甘さを控えているので必要であればトッピングソースは、ご自由に。



今回使用した甘味料も含めて通常使用する甘味料は下記の通りです。



ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。



ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)は、難消化性デキストリン(非遺伝子組換え小麦由来水溶性食物繊維)にステビアを配合した天然由来100%、安全性も高く、砂糖の10倍の甘さ、エネルギー量156kcal/100g、糖質量20.1g/100g、血糖値の上昇を抑える水溶性食物繊維量76.8g/100gの成分表示ですが使用量が少ないため血糖値の上昇は少ないです。価格が400g入り1,490円です。



難消化性デキストリンは、遺伝子組換えトウモロコシ由来水溶性食物繊維が販売されている場合もあるので注意です。



糖尿病患者・ダイエッターの必需品ステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)は、こちらから。







ステビアSweet(甘味度砂糖の10倍タイプ)の使用時の注意事項としては、緩下作用の可能性がありますので1日に10gを目安に摂取してください。



またステビアSweet(甘味度砂糖の約10倍タイプ)単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。



純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が砂糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで砂糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。



但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。



果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。



砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。



その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。



常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。



トレハロースは、保水性、焼成後の油の変敗臭や保存中の風味劣化を抑制できます。



トレハロースの甘味度は砂糖の38%で、エネルギー量は100gあたり361kcalです。



食べた感想は、甘さ控えめですがヒマワリの種の食感、あんずジャム・キャラメルシロップの後味がいい感じです。



小麦ふすま・豆乳おからを使用しているため吸水性があり食物繊維を多く含んでおり水分をたっぷり摂って下さい。満腹感を得ることが出来ます。



また小麦ふすま・豆乳おからの食物繊維と水分をたっぷり摂ることにより2日後には、快腸になり〇〇〇がどっさり出てお腹がスッキリしますよ。



参考として低糖質粉類(豆乳おから・小麦ふすま・小麦タンパク)50gと通常使用する小麦粉50g(薄力粉50g)の成分比較をしておきます。



低糖質粉類(豆乳おから・小麦ふすま・小麦タンパク)50gの糖質量2.8g・食物繊維総量22.7g・エネルギー量181kcal。



小麦粉50g(薄力粉50g)の糖質量36.6g・食物繊維総量1.3g・エネルギー量184kcal。



低糖質粉類(豆乳おから・小麦ふすま・小麦タンパク)の糖質量は、小麦粉(薄力粉)の約92%カット、食物繊維総量は、小麦粉(薄力粉)の約17倍になります。



自家製低糖質ソフトクッキーにも鉄観音茶です。



私の鉄観音茶は、こちらから。







香りが高くスッキリとした味わいです。



今後も安心安全でカロリー制限をしないストレスフリーな自家製低糖質・高食物繊維おやつを作ります。



※下記材料一覧


1.自家製低糖質ソフトクッキー211g(出来上がり重量)273.2g(材料合計)(塩分量1.0g・糖質量37.2g・食物繊維総量24.3g・野菜摂取量0g・エネルギー量733kcal)


卵2個116g(塩分量0.5g・糖質量0.3g・食物繊維総量0g・エネルギー175kcal)


豆乳おから40g(糖質量1.9g・食物繊維総量19.9g・エネルギー量141kcal)


小麦ふすま5g(糖質量0.5g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量18kcal)


小麦タンパク5g(糖質量0.4g・食物繊維総量0.1g・エネルギー量22kcal)


刻みクルミ10g(糖質量0.4g・食物繊維総量0.8g・エネルギー量67kcal)


あんずジャム(低糖質)50g(塩分量0g・糖質量9.8g・食物繊維総量0g・エネルギー47kcal)


・調味料


キャラメルシロップ15g(塩分量0g・糖質量9.8g・食物繊維総量0g・エネルギー47kcal)


米油20g(エネルギー量184kcal)


ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)3g(塩分量0.5g・糖質量0.9g・食物繊維総量0g・エネルギー4kcal)


フェンネルパウダー適量0.5g


グアーガム0.7g(糖質量0g・食物繊維総量0.5g・エネルギー量3kcal)



15時のおやつの塩分量合計1.0g・糖質量合計37.2g・食物繊維総量合計24.3g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計733kcal。






糖尿病ブログランキングは、こちらからどうぞ ⇧ ・ ⇩








アマゾンは、こちらから⇩








買い物するなら楽天市場で⇩



共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。